大学生対象事業「せきららゼミ」
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「せきららゼミ」とは
「関でみつける、関からはじまる」をテーマに、関市にゆかりのある学生や、関市のまちづくりに関心のある学生を対象に、関市の自然や文化に触れる体験やさまざまな仕事や活動をする人との交流を行う地域体感型ゼミです。
1〜2期は宿泊、3〜4期はオンライン、5期は日帰りと、社会の状況に合わせて開催してきました。
これまでの様子(概要)
第6期せきららゼミ
令和6年1月13日(土)~14日(日)
第6期のテーマは「関ではたらく」。
関市内で働く8人のゲストに働き方をインタビューし、参加者同士で協力して記事を作成しました。
学生が書いた記事はこちら
【小林 慶三さん】
刃物産業の要、「熱処理」を支える仕事人。地元を離れたからこそ気づけた関市の魅力とは?(別ウインドウで開く)
【中島 望さん】
好きなことに飛び込み続ける女社長!Uターンして気づいた地域づくり、仕事づくりの大切さ(別ウインドウで開く)
【酒井 理絵さん】
楽しく生きるということ ~その笑顔の背景にある壮絶な道のり~(別ウインドウで開く)
【冨岡 祐介さん】
「気持ちは風船と一緒、時間が経てばしぼんでしまう。だから、やりたいと思った時が始めどき」と語る、元保育士レザー職人の話(別ウインドウで開く)
【川嶋 康夫さん】
関市で生まれ育ったアイデンティティを誇りに~仕事も家族もこのまちも~(別ウインドウで開く)
【西村 陽子さん】
すきを楽しみ、人を引き寄せる世界のナイフショールーム ~個性を活かす私らしい働き方~(別ウインドウで開く)
【井藤 真吾さん】
プロ野球選手を引退後、地元新聞店からドラフト1位指名を受け継業!スポーツの経験をふるさとに恩返し!(別ウインドウで開く)
【荘加 冴さん】
第5期せきららゼミ(令和4年度)
第5期 秋学期
令和4年9月15日(木)~16日(金)
第5期秋学期は、2年ぶりに対面での開催が復活しました。
関で活躍する人(じん)や自然とつながり、これからの自分と地域とのつながりについて考えました。
第5期 春学期
令和5年3月8日(水)、9日(木)
第5期春学期は、関市地域おこし協力隊と交流しました。
人生の選択肢はたくさんあると気付かされる時間を過ごしました。
第4期せきららゼミ(令和3年度)
第4期 秋学期
令和3年9月3日(金)、10日(金)
第4期秋学期は、残念ながら直前でオンライン開催への変更となりました。
ゲストやスタッフの熱意により「オンライン取材」を実現させ、充実した時間を過ごしました。
第4期 春学期
令和4年3月10日(木)~11日(金)
第4期春学期は、オンラインでゲストの“せきららトーク”を聴かせてもらいました。
参加者は、自分自身に問いかけながら、次の一歩につながる種を探す時間を過ごしました。
第3期せきららゼミ(令和2年度)
令和2年3月10日(水)~12日(金)
第3期は、新型コロナウイルス感染症の影響をうけ、はじめての全編オンライン開催に切り替えました。
全国から参加してもらい、さまざまな関市への「いきやすさ」を見つけるきっかけとなる時間になりました。
第2期せきららゼミ(令和元年度)
令和元年9月9日(月)~12日(木)
第2期は対象エリアを市内全域に拡大し、各地で体験、宿泊、飲食を楽しみました。
また、第1期生に学生スタッフとして運営に関わってもらう新しい取り組みにも挑戦しました。
第1期せきららゼミ(平成30年度)
平成30年9月10日(月)~13日(木)
記念すべき第1期が、武儀地域にある「そばのカフェおくど」を拠点に開催しました。
関市の東エリア(武儀、上之保地域)で活動する方々に出会い、さまざまな体験をしました。
これまでの様子(詳細)
過去のせきららゼミの内容の詳しくは、以下のレポート(PDFデータ)をご覧ください。
せきららゼミレポート
せきららゼミ公式SNS
各種SNSで、これまでの情報を発信しています!
▼公式ホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/sekirarazemi/(別ウインドウで開く)
▼公式フェイスブック
▼公式インスタグラム
お問い合わせ
関市役所協働推進部市民協働課(北庁舎3階)
電話: 0575-23-7711
ファクス: 0575-23-7744
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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