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あしあと

    土砂災害ハザードマップ

    • ID:6497

    マップの利用方法

    この土砂災害ハザードマップは、土砂災害や河川災害が起こりやすい場所を示したものです。

    ご自分の居住地が災害の起こりやすい場所かどうかを確認し、避難行動の参考にしてください。

    チェックポイント

    1 ご自分の家や地域が土砂災害の危険区域に入っているか確認してください。

    2 土砂災害が起こりやすい状態となった時にどのように避難するかを決めておいてください。

    マップの見方

    ●広域マップ(A1)

    市内を関、洞戸、板取、武芸川、武儀、上之保の6地域に分けた、各地域単位の広域マップです。

    ●地区別マップ位置図

    地区別マップ(自治会などの単位に分けたマップ)の位置を示した広域マップです。

    ●地区別マップ(A3)

    自治会などの単位に分けた、地区別のマップです。

    ・濃い赤色または濃い黄色で着色された場所は、大雨による土石流の発生しやすい区域です。

    ・薄い赤色または薄い黄色で着色された場所は、大雨によるがけ崩れが発生しやすい区域です。

    ・濃い色(土石流)、薄い色(急傾斜)ともに、赤く塗られた区域は危険度がより高いところです。

    ・薄い青色で表示されている場所は、浸水の恐れがある区域です。

    避難について

    いざという時、どの段階で避難を開始するかは、お住まいの地域の特性やご自身の体調や体力などによって異なります。

    特に、お年寄りの方など、行動に時間を要する方は早めに避難行動をとるよう心がけてください。 
    また、すでに浸水が始まってしまった場合など、避難所まで移動することがかえって危険な場合には、近くの丈夫な建物や自宅の2階以上に退避することなども、重要な避難行動の一つです。
    このように、置かれている状況に応じて、速やかな避難行動がとれるよう、普段から危険な場所を把握し、避難ルートや集合場所などについて決めておきましょう。

    注意!

    このハザードマップはあらゆる事態を想定したものではありませんので「色が塗られていないところ」が絶対に安全な場所とは言い切れません。降雨の状況や河川の水位などの情報を参考に、より安全な場所へ早めに避難するよう心がけてください。

    マップの利用・避難について(令和3年3月作成)

    土砂災害ハザードマップ閲覧

    関地域

    関地域 広域マップ(A1) 令和6年3月作成

    関地域 地区別マップ位置図 令和6年3月作成

    洞戸地域

    板取地域

    板取地域 広域マップ(A1) 令和4年2月作成

    板取地域 地区別マップ位置図 令和4年2月作成

    武芸川地域

    武芸川地域 広域マップ(A1) 令和4年2月作成

    武芸川地域 地区別マップ位置図 令和4年2月作成

    武儀地域

    武儀地域 広域マップ(A1) 令和5年3月作成

    武儀地域 地区別マップ位置図 令和5年3月作成

    上之保地域(令和2年3月更新)

    洪水浸水想定区域内・土砂災害警戒区域内の要配慮者利用施設

    土砂災害警戒(特別警戒)区域は、岐阜県が指定を行っており、新たに区域が追加されることがあります。ハザードマップは、随時更新を行っていくため、最新の情報は岐阜県が公表している「ぎふ山と川の危険箇所マップ」にてご確認いただきますようお願いします。

     ぎふ山と川の危険箇所マップを見る(別ウインドウで開く)(別ウインドウで開く)

    お問い合わせ

    関市役所市長公室危機管理課(北庁舎2階)

    電話: 0575-23-7736

    ファクス: 0575-24-4119

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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